まろん ~Satomi Fujita by 亀屋良長のお菓子~
先日、「まろん」というお菓子をいただきました。(写真を撮る前になくなってしまったので、箱だけで失礼します。)
小さな箱を開けると、栗色の小さなあんこ玉のようなお菓子が9つ並んでいました。
見かけはわりと地味ですが、蒸した栗に生クリームとラム酒が入っていて、何ともぜいたくな味わいでした。和菓子の「栗きんとん」とは一味違うけれど、洋菓子ともまた少し違う、上品で洗練されたお菓子でした。
箱には、”Satomi Fujita”と書いてあります。京都の亀屋良長がプロデュースしているブランドのようです。そして、この「まろん」は、”Satomi Fujita”の人気ナンバーワン商品だとか。
・SatomiFujitaサトミフジタ – kameyayoshinaga
一口で食べられる「あんみつ・ミツマメ」というのも気になりました。機会があれば、こちらもいただいてみたいものです。
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