NHK俳句増刊号「歳時記食堂~おいしい俳句いただきます~」を見て、鱧の皮を初めて食べました

NHK俳句増刊号「歳時記食堂~おいしい俳句いただきます~」を見て、鱧の皮を初めて食べました

今朝、NHK俳句増刊号「歳時記食堂~おいしい俳句いただきます~」を見ました。

旬の食べ物と俳句を味わう歳時記食堂。
俳句通の女将(おかみ)宇多喜代子と看板娘南沢奈央がいる店に、俳句を愛する客、奥田瑛二、古坂大魔王がやってきたという設定。

旬の料理とお酒、そしてその料理が詠まれた俳句を味わうという、なかなか楽しい番組でした。このシリーズ、これからも続くといいな。

「そら豆はまことに青き味したり」細見綾子
「大粒の雨が来そうよ鱧の皮」草間時彦
「単純な蜜豆でしたわが青春」上原恒子

私の好きな俳人、細見綾子さんの句が紹介されていたのもうれしかったです。

草間時彦さんの句を聞いて、そういえば鱧は食べたことがあるけれど、鱧の皮は食べたことがないと気づいたのでした。

今日は一日外出していたので、夕方には番組のことはすっかり忘れていたのですが、帰りに立ち寄ったお店で、なぜか鱧の皮が売られているのを発見!

今まで一度も目に入らなかったのに、急に見つけるのだから、人間って不思議ですよね。

ちょうど家にきゅうりもあることだし、これは買わないわけにはいかないと思い、買って帰りました。

きゅうりを塩水につけてしぼり、早速酢の物に。皮だからもっと硬いのかなと思いましたが、ちょうど良い感じで、ビールと一緒にさっぱり美味しくいただきました。

そういえば最近、同じようなものばかり食べている気がするので、もっと「旬を味わう」ことを楽しもうと思います。

そら豆と鱧の皮の句は、家にあった朝日新書「旬の菜時記」(宇多喜代子、大石悦子、茨木和生著)にも写真入りで載っていました。

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