動物たちの手紙が楽しい♪ ~「きいちごだより」という絵本~

動物たちの手紙が楽しい♪ ~「きいちごだより」という絵本~

SNSで知った一冊。

ある方の投稿で、かわいいキイチゴの写真に、「#きいちごだより」というタグがついていました。
何だろう?と思ったら、大好きな岸田衿子さんの絵本「きいちごだより」だったのです。
早速、図書館で予約して借りてきました♪

今年我が家では、鳥が落としていった種から生えた桑の木に、桑の実がたくさん実りました。
熟すに従って変化していく色が美しくて、絵に描こうと思ったものの、つぶつぶが多くてなかなか大変。結局あまりうまく描けませんでした。

「きいちごだより」には、いろんな種類のきいちごが、古矢一穂さんの繊細な美しい水彩画で描かれています。
しかも、きいちごの実は、どれもほんものの大きさで描かれているそう。

こういうふうな実って、全部ヘビイチゴかと思ってきた私は、どれも見たことがない実ばかりのような気がしますが、これまでにどこかで出会っていたのでしょうか??

今度から、もっと気をつけてきいちごを探してみようと思います。

ところで、この本は、動物たちが自分の村のきいちごのこと手紙に書くという形式になっていて、外国の動物たちも、自分の国のきいちご便りを書いています。

動物たちの手紙を楽しみながら、きいちごにくわしくなれる、きいちご図鑑のような絵本で、すっかりファンになってしまいました。

岸田さんの「いそがなくてもいいんだよ」という詩集については、以前こちらに書きましたが、こちらもおすすめです。
「いそがなくてもいいんだよ」岸田衿子 ~ずっと手元に置いておきたい本~

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