なつかしい風雅舎

なつかしい風雅舎

今年の1月、社長の加地さんが亡くなられ、惜しまれつつ閉店してしまった風雅舎。

十数年もの間、春と秋には訪れて、四季折々の美しいディスプレイガーデンとめずらしい花の苗を見るのを楽しみにしていました。

「もう風雅舎には行けないんだなあ・・・。」と思った今年の春もさびしかったけれど、秋もまた、じわじわとさびしくなってきました。

ふと思いついて、撮りだめていた写真を小さなアルバムにまとめてみることにしました。

たくさんありすぎて選ぶのが大変でしたが、何とかできあがりました!

自己満足ではありますが、ページをめくると、そのときどきの植物の様子や周囲の空気がよみがえってきて、とてもなつかしいものになりました。

せっかくなので、少し写真をご紹介しますね。

1.風雅舎といえば、このロゴ。看板です。
風雅舎の看板

2.秋のディスプレイガーデン。ピザ窯もありましたね。
ディスプレイガーデン

3.森の中のようなこの小道も好きでした。
小道

4.毎年見事な姿を見せてくれたスモークツリー。圧巻でした。
スモークツリー




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