久しぶりに読みたくなった『立原道造詩集』

久しぶりに読みたくなった『立原道造詩集』

今日の朝日新聞「リーダーの本棚」に、横浜みなとみらいホール館長池辺晋一郎さんの愛読書が紹介されていました。

作曲の仕事場の書棚には詩集がずらりとならんでいる、という池辺さんの座右の書は、『立原道造詩集』(杉浦明平編、岩波文庫)と『人はかつて樹だった』(長田弘著、みすず書房)だそうです。

そういえば、詩というものはほとんど読まない私ですが、たしか立原道造さんの詩集は持っていたはず。と思って探してみたら、ありました!

いつごろ買ったものか、少し紙が黄ばんだような文庫本です。私が持っているのは、岩波文庫ではなく、角川文庫でしたが…。

そう、最近しまいこんではいましたが、私も立原道造さんの詩が大好きです。なので、『立原道造詩集』が愛読書とおっしゃる池辺さんにも、親近感を感じてしまいます。これを機会にまた読みなおしてみたいと思います。

道造さんとのそもそもの出会いは、中学生の頃。国語の先生が編集されたアンソロジーの中に、道造さんの詩がとりあげられていたのがきっかけでした。

その先生とは相性が悪く、在学中はあまり良い印象がなかったのですが、その先生の授業はなぜか何十年も経った今でもよく覚えているんですよね。

道造さんの詩をはじめ、美しい言葉に出会うきっかけを与えてくれた先生には、今さらですが感謝しなくちゃいけないなと思います。

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