大塚国際美術館へ行ってきました♪ ~空間ごと再現した展示が素晴らしい!~

大塚国際美術館へ行ってきました♪ ~空間ごと再現した展示が素晴らしい!~

ホテルアナガのランチの後、鳴門市の大塚国際美術館へ行きました。

急に予定が決まったので、美術館のことは「陶板のレプリカの美術館で、何だかすごいらしい…。」ぐらいの乏しい知識で出かけてしまいました。

鳴門へ向かう車中で、こんな記事を見つけてびっくり!

入館料は日本一高いし展示品は全部偽物だけど大人気!大塚国際美術館の魅力とは? – NAVER まとめ

ひえ~、日本一高いんですか!?
入館料一般3240円(2016年7月現在)は、確かに高いですね。前売りだと少し安くなるようですが…。
いろいろセットになっているツアーで行く方が、よいのかもしれませんね。

各地からのツアー情報|大塚国際美術館

美術館のHPに旅行会社のツアー情報が載っているのはめずらしいですが、ツアーを探す手間が省けて便利ですね。まあそれも、帰ってきたから知ったわけですが…。

大塚国際美術館とは?

で、結局、大塚国際美術館とは、どんな美術館なのでしょうか。

大塚国際美術館

大塚国際美術館 – Wikipedia

大塚国際美術館は、ボンカレーやポカリスエットなどで有名な大塚グループが、創立75周年を記念して設立した美術館です。

6名の選定委員によって厳選された、古代壁画から世界25ヶ国の美術館が所蔵する現代絵画まで至宝の西洋名画1,000余点を、グループ会社の大塚オーミ陶業株式会社の特殊技術によって、オリジナル作品と同じ大きさに複製しているそうです。陶板名画は2000年以上色褪せないらしいです。

美術史を体感しながら歩く4km

館内マップを見ると、地下3階から地上2階まで展示があります。
全作品見ると約4㎞歩くことになり、2~3時間はかかるとのこと。
今回は時間に制限があったため全て見れるか心配でしたが、急いで回れば何とかなるかと思い、床の矢印に従って順に見ていくことにしました。

地下3階には、システィーナ礼拝堂とスクロヴェーニ礼拝堂の他、古代遺跡や教会などの壁画を空間ごとそのまま再現した展示がありました。
システィーナ礼拝堂は、とても壮観で厳粛な空間でした。
平面の絵として見るのではなく、空間を丸ごと体感できる「環境展示」が素晴らしいです。

途中、マスキングテープでハガキに絵を描いたり、絵の中の人物の衣装でコスプレができたりするコーナーなどもあって、楽しそうでした。

夏の体験プログラム|大塚国際美術館

知っている絵、初めての絵、たくさんの絵がありました。
フェルメールの部屋がありました。
ボッティチェリの絵も、間近で見ることができました。
「最後の晩餐」は、修復前と修復後の絵が向かい合っていて、比較して見れるようになっていました。
ルーベンスの絵は、「フランダースの犬」のネロを思いながら見上げました。
また、イギリスに行ったときは巡回中で見られなかった、ラファエル前派のミレイの「オフィーリア」やロセッティの「ベアタ・ベアトリクス」にも出会えました。

かなりのスピードで回ったのですが、最後は少し見残して時間切れ。シャガールとモネを見逃してしまったのは、残念でした。

でも、日本にいながらこれだけの絵を一度に見られるのは素晴らしいですね。西洋美術史の本の中に迷い込んだ気分になりました。

次回はゆっくり回ります

今回は、とにかくひたすら歩いたので疲れました。
時間がない場合は、見るポイントを決めるべきでしたね。
荷物は少しコインロッカーに預けましたが、ウォーキングだと思って、もっと身軽に歩いた方がよかったです。

短時間ではもったいなかったので、今度は時間に余裕を持って出かけたいと思います。
ゆっくりガイドさんの説明を聞いたり、カフェで休憩をとったりしながら、好きな絵をじっくり味わいたいですね。レストランの「最後の晩餐」というメニューも気になっています。

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